「傑力珍怪ＩＮ大阪」＆「大工原正樹特集上映」7/17（土）

さてさて、ついに始まりました「傑力珍怪ＩＮ大阪」＆「大工原正樹特集上映」！トップバッターは大工原さんの盟友、常本琢招監督の新作『アナボウ』です。みなさん、アナボウってなんだか分かりますか。分かりませんね。そうです、アナボウは世界中でまだ誰も知らない新時代のスポーツなのです。いや、純愛格闘技と言うべきか。そのアナボウを巡って、常本さん大好物の女子高生があれやらこれやら、様々な恥ずかしい事、嬉しい事をやりまくってくれるという、これはとっても美味しいラブラブ映画なのです。

『アナボウ』に始まり、大工原さんの作品を二本上映。『傑力』までは少し時間があるので近所の居酒屋で一休み。ここはプラネットのすぐそば、中崎町の海鮮屋台おくまん。安くて美味しくて店員さんが元気良い。しかも、ウーロン茶は無料の上おかわり自由！みなさん、プラネットに行ったらおくまんへどうぞ！！！

なんだか大工原さん、もう出来上がってますね。

あ、『傑力』Aプログラムの写真が無い。なぜなら、僕もご挨拶に前に出てたからです。
結局『傑力』が終ってからも、再度「おくまん」で大宴会。
その時の写真は「大阪・初日（7月17日）・快晴」伊藤君のリポートをご覧下さい。
いやまあ、こういう感じで大阪にいる間、ずっと呑み続け。大変でした。
でも、我々にはサウナ大東洋という強い味方があるのです。
酔って帰っても、サウナでアルコールを飛ばしてぐっすり。
僕は備え付けのテレビで、初めて朝ドラ『ゲゲゲ』を見ました。
でも、その後見た『極上!!めちゃモテ委員長』の方が面白かったの、ですわっ！
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