帰国しました

みなさん、お久しぶりです。にいや、昨夜北京から帰って来ました。
詳細報告は近々写真入りでリポートします。

それと、イギリスの方の上映情報も出始めました。
Encounters Film Festival
こちらから Home → 2010 Programme → Animated Encounters → MAN EATER MOUNTAIN
と進むと『人喰山』の情報が出て来ます。
パソコン翻訳してみるとこうなります。

人を食べる人山
地下で日本人からのnightmarishlyに病的なアニメーションの選集

Ero Guro Anime Night(合計112分になります):Midnight Eyeのジャスパーシャープによる+イントロ

日本のundergoundからのnightmarishlyに病的なアニメーションの選集。再生(Nouryouアニメ:denkyuu ika matsuri)dir.。ナオユキNIIYA、5分、1993人のMan-Eater Mountain(Hitokui-yama)dir.。ナオユキNIIYA、28分、2008のWeは、タクロウ高知(映画を持ち出すMan- Eater Mountainのためのしっかりしたデザイナー)を歓迎してうれしいです。


Death Lullaby(komoriutaにsamenuに私へのNido)ヒロシHARADA、27分、1985人の緑:Freak ShowのGirl(ショウジョtsubaki:チカgento gekiga「緑」)ヒロシHARADA、52分、1992

ジパング


ジパングフェスト、日本の映画館に捧げられるだけの初の英国に広がる揺れるフェスティバル - 英国でJapanarchy!ミッション:
マルコポーロが13世紀に東側に彼の壮大な冒険に乗り出したとき、彼はジパングとして知られている遠い島の話とともに帰りました。そして、銀と金の莫大な量が豊富でした。音とイメージを使って、国の最もすばらしい特徴、ショーツ、ドキュメンタリー、アニメーションと実験的な映画のいくらかのより抜きで、ジパングフェストは、我々が現在我々自身の島王国への日本として知っているその土地を持ってこようとします。
ジパングフェストは、過去の10年にわたって日本の映画に最も新たなアプローチを加えるよう努めます。ジパングフェストは作品の導入を告げます。そして、新しくて、古くて、主流英国の場面観衆によって以前に目に見えないです。そして、国の最も刺激的で尊ばれた才能のいくらかによって表されるように、日本の多くのアイデンティティを公開します。


……とまあ。またもや原田さんの作品とカップリングです。
この映画祭はブリストル短篇映画祭。『人喰山』の翻訳をしてくれたジャスパーさんが、原田さんと僕の作品を推薦して特別枠に入れてくれたのです。
さらにこちら Locksmith & Door Services | in Canada | USA | Belarus | UAE こちらがジャスパーさんの「ジパングフェス」。
なんと『人喰山』スチルがトップページに使われています。光栄です。

北京リポートは、撮って来た大量の写真を読み込むため、北京以前の写真をCDに焼いて削除するところから始めねばなりません。ただいまパソコンの大掃除中。しばらくお待ち下さい。

あ、それと明日はちょっと所用で出かけねばなりません。
リポート、明後日くらいからになるかもしれません。