北京便り5

昨日は『動夢』の上映を終えた斎藤ナスカさんと共にインタビューを受けました。
自作上映時の反応、中国の印象、中国のアニメーションの感想など喋りました。写真はインタビュー後の壁への寄せ書き。右上がにいや、左下に原一男監督のサインがあります。
アニメーションを勉強してる学生らしき人が天津で行われる自分たちのアニメーション上映会で『食人山』をかけたいとの事。嬉しいです。

今日は中国のアニメーション作家達とのシンポジウムに出席です。