自己紹介 藤岡晋介
傑力ブログをお読みの皆さま、どうもはじめまして、新種です。
『トゥエンティーズのセブンティーン』監督・藤岡晋介(ふじおかしんすけ)と申します。
今日は名前だけでも覚えて帰って下さい!
まずは簡単な自己紹介を!
1986年、広島県生まれ。
現在、立教大学映像身体学科四年生(今年卒業予定)。
大学より制作を始め、これまでに『おたく教』『kanagawa』等を監督。
2009年、『トゥエンティーズのセブンティーン』を不夜城シネマフェスティバルに出品し、
新宿バルト9にて上映される。
役者やパフォーマンスユニット「カタルシーズ」としても活動。
若干23歳です。そうです、傑力珍怪史上最年少メンバーです!
経験では他の方々に遠く及ばないので、若さ故の勢いだけを売りにして頑張っていくつもりです。
!を多用している所がいかにも大学生っぽいですよね。それでいいんです!
先程はじめましてと言ったのですが、実はわたくし藤岡、何度かこのブログに登場しているんです。
まずはこれ→http://d.hatena.ne.jp/ketsurikichinkai/20091015/p1
何故かど真ん中で写ってしまった藤岡。ずうずうしく打ち上げの最後まで参加させてもらいました。
次はこれ→http://d.hatena.ne.jp/ketsurikichinkai/20091128/p1
「ふわふわ×どろどろ展」に意味不明のコメントを寄せている藤岡。気のきいた事が言えずにすいませんでした。
最後がこれ→http://d.hatena.ne.jp/ketsurikichinkai/20091221/p1
あのにいやさんに2009年自主映画の傑作とお褒めの言葉を頂いている藤岡。ああ光栄です。
どうですか?ウォーリーをさがせ並みにひょっこりと登場していたでしょう?
こんな感じで、以前からちょいちょい傑力の皆さま方と絡んでいたのです。
では何故絡ませて頂くことになったのか?
きっかけは昨年7月に原宿で開催された、立教大学映像身体学科生による上映会「映身祭」です。そこに、傑力メンバーの方々がお越し下さり、『トゥエンティーズのセブンティーン』を観賞して頂きました。
その後、僕が「傑力珍怪映画祭」を見に行き、面白いなあと感動し、勝手に飲み会に参加し、そこから交流が始まっりました。
このようないきさつで、僕は今回の「傑力珍怪映画祭2010 新種誕生」に参加するに至ったのです。
長々と説明しましたが、おわかり頂けましたでしょうか?
というわけで(どういうわけだ)、『トゥエンティーズのセブンティーン』と藤岡晋介をよろしくお願いいたします。
次回は作品をネタバレにならない程度に紹介しつつ、僕がどういう人間なのかをもっと知って頂きたいと思います。
それではまた!
(ついでにこちらも)
我が学び舎・立教大学映像身体学科のHP→http://cp.rikkyo.ac.jp/faculty/f02_outline.html
色んな事をつぶやいています・twitter→http://twitter.com/fujiokashinsuke