ブリストル見学

11月20.21日
第一弾のブリストルでの上映が終ったため、ゆっくりと過ごす。

4・5日目はゆっくりとブリストル見学。


サヤカさんのお家でお世話になっていて、サヤカ一家と一緒にブリストルノ大きなショッピンングモールを見学。


大きい。

楽しい。

移動式の映画館

中はこんな感じ

サヤカさんのお子さんのミライちゃん。最近、「いか娘」にはまっているとか。『烏賊祭』ならにいやなおゆき監督作品であるのだが…と思った。日本語と英語が出来るバイリンガルな女の子。そのかわり日本語が読めないとか。ジャスパーさんは日本語が500単語読めると勝ち誇っていた。


次の日の朝、にいやなおゆき監督にSKYPEにて電話をする。本人海外から電話が来るとは思っていなかったようで驚いていた。ブリストルでの上映の報告をする。


そして、ブリストルの丘の上でサラウンドレコーディング!風が強い、寒い!丘の上での録音はいろんな音が聞こえて、難しい。寒い中みんな一緒にアンビエンスを録りに来てくれた。ただ、作業が地味なのでみんな一緒に来られても…

ミライちゃんは学校で映像に音をつけてる授業を受けたとか。将来は立派なサウンドエンジニアになってくれたらいいね。


そうやって楽しくブリストルは過ごした。その昼にロンドンに帰る。

ロンドンのパトカー




ロンドンに戻ってからZipangu Festのスタッフの打合せに参加する。
おぉぉ、みんな外国人だ!と驚き、みんな英語で会話。俺はどこにいたらいいんだ?と思いつつ、190cmあるスラッとした男性が声をかけてくれた。日本で3年間住んで、英語を教えていたとか。

この時は分からなかったけど、大半の人は日本語を話せたり日本語を勉強している人たちだった。



打合せ場所近くのSOHOもの凄く活気のあるところだった。

夕食は韓国料理屋さん。美味しかった。壁にはいろんな文字が書かれてあった。


おっ!これは!


手ぶれでしたすみません。

と、長い長い日が終った。